慰謝料の請求方法

慰謝料の基礎知識

慰謝料の請求方法

離婚や、交通事故、また傷害事件などで、心身に対して損害を受けた場合は、慰謝料を請求する事になります。慰謝料の請求は誰でも行う事が出来ますが、慰謝料を請求した方がいいのか、示談などで和解した方がいいか、よく考える必要があります。もしも、離婚や不倫などで、慰謝料を請求する場合には、直接話し合って和解し示談金を請求した方が、裁判で長期間拘束されたり、精神的負担が受けずにすむ場合もあります。

慰謝料の支払いについて話がまとめたら、必ず示談書や和解契約書を作成します。この示談書に、両者の署名捺印を行い、証拠品として大事に保管しておきます。示談書がないと、示談金を分割で支払って貰う場合に、相手の支払いが滞こおっても訴える事が難しくなってしまいます。その為、相手が示談書の作成を拒むような場合は、一括で慰謝料を支払って貰うようにしましょう。

相手と直接話し合いの機会が持てない場合は、内容証明郵便によって慰謝料を請求することが出来ます。内容証明郵便は証拠になりますので、嘘を書いたり脅迫まがいの内容を書かないようにし、事実だけを記載しましょう。

内容証明に嘘や脅迫のような内容があると場合によっては、慰謝料の請求ができなくなる事もあります。その為、内容証明郵便の作成は、法律の専門家である弁護士、司法書士などに依頼して、作成して貰いましょう。

内容証明郵便を送っても、和解できない場合は、相手に対して簡易裁判所で調停を申し立てることができます。調停で話し合いが行われると、調停調書が作成され、相手が調停で決まったことを守らなければ、強制執行をすることも可能になります。

慰謝料の基礎知識

交通事故の慰謝料

男女間の慰謝料

離婚における慰謝料

その他の慰謝料

Copyright (C) 慰謝料どっとこむ All Rights Reserved